現在のパチスロコーナーにおいて必要不可欠な遊技台となっているユニバーサルの『バジリスク』シリーズ。中古機相場でも150万円という新台の3倍以上の値段で取引きされているモンスターマシンです。ここまで人気を博している一番の要因は原作の世界観を活かしたゲーム性にあると思います。確かに現在の規制で販売される新台の出玉性能に限界があるため、旧基準機であるバジリスクが高稼働をキープしているといった一面もあります。しかし特筆すべきはやはりゲーム性。ユーザーを楽しませる使用が様々な場面にちりばめられています。AT継続が決まった瞬間に流れる主題歌『甲賀忍法帳』、セット上乗せ確定時の7の衝撃、自分で選べる演出方法など少し考えただけでもパチスロユーザー目線で熱くなれるポイントが次から次へと思い浮かびます。また設定判別要素などもふんだんに盛り込まれており、戦略的な意味でも非常に奥深く、パチンコ屋からみてもイベントで積極的に使っていくことでアピールが出来る良い機械台といえます。
このようにユーザーとパチンコ屋双方にとって利点のあるバジリスクシリーズは規制の兼ね合いでホールから消えるまでは、主力となり続けることでしょう。